まじっくすと〜り〜攻略

• 7F開始〜鉄格子の部屋1
• 3つのボタン1〜鉄格子の部屋2
• 3つの印
• 3つのボタン2〜フットスイッチ探して
• 2つの部屋
• 回転スイッチ〜パーティ合流

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メリル側は[02F]から開始。
[03E]の南側には鉄格子があり、入ることが出来ません。
[04F]の南側には穴があります。
[01C]には切り替えスイッチがありますが、今は何も起きません。
[04B]のボタンは、今はそのままにしておきましょう。
[05C]に結界があり、先に進めません。

リリー側に切り替え。

リリー側は[02G]から開始。
[02H]のボタンは、今はそのままにしておきましょう。
[01K]のボタンは、今はそのままにしておきましょう。
[06J]に結界があり、先に進めません。

[03G]北側の壁に小さい穴と穴があり、覗くと、ズレた球とフットスイッチが見えます。
ここでクノッソスに蜂蜜を与えましょう。
穴から入りこみ、ズレた球をフットスイッチまで持って行ってくれます。

メリル側に切り替え。

[01C]の切り替えスイッチが動かせるようになっているので、動かします。
先ほどの鉄格子の部屋に入ることが出来るようになります。

[06J]の結界が消え、リリー側が先に進めるようになります。

特になし。

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リリー側の[05I]に看板があります。
「北 南 真ん中の順に押せ」と書いてあります。

メリル側[04B]のボタンを押します。
リリー側[01K]のボタンを押します。
リリー側[02H]のボタンを押します。

メリル側に切り替え、[04C]に行きます。
すると、ツルツルの球があります。
南に向けて動かすと、穴を通って[04G]の鉄格子の部屋の先のスイッチの上に乗ります。
リリー側に切り替え、確認すると、
鉄格子が無くなっており、部屋に入ることが出来るようになります。

[06J]に結界が消え、メリル側が先に進めるようになります。

特になし。

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メリル側を進めていきます。
[01B]の看板に「３つの印に触れよ」とあります。

[07B][08B][09B]にそれぞれ炎、水、闇の印があります。
触ろうとすると、結界が邪魔をし、触れることが出来ません。
[12A]にいくと看板があり
「弱点を狙えば印に触れることができるであろう」
と書いてあります。

[10B]には結界があり、先へ進めません。

炎印の結界にはメリルのアイスを使えば結界が消えます。
その状態で触れればOK。
水印の結界にはヴェーラのエレキを使えば結界が消えます。
その状態で触れればOK。
闇印の結界にはラジュルのライトアローを使えば結界が消えます。
その状態で触れればOK。

[10B]の結界が消え、先へ進めます。

[8D]に結界があり、今はその先へ進めません。

特になし。

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リリー側を進めていきます。
[07K]の南に看板があり
「ここより先、決して左を向かずに３つのボタンを押すべし」
と書いてあります。

この先に３つのボタンがあるので、
左ボタンを一切押さずに、進みましょう。
左回転が必要であれば、右回転を３回すればよいのです。
３つのボタンを全て押せると、
[09H]の結界が消えるので、先に進めます。

[10G]に結界があり、その先には進めません。
[10I]にいくと、看板があり
「この先のどこかにあるボタンを押すべし」
と書いてあります。
先へ進むと、壁の床側に穴があったり
のぞき穴があったりします。
フットスイッチがある部屋があるはずなので
クノッソスに蜂蜜を与え、踏んで貰いましょう。

宝箱がある部屋がありますが
いまは入手できません。
追々手に入れることが出来るようになるので
そのままにしておきましょう。

スイッチを押すと、
メリル側[8D]の結界が消え、その先へ進めます。

特になし。

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メリル側を進めていきます。
[11C]の部屋に入ります。
「右も左も向かずにこの部屋から出よ」と書いてあります。
下ボタンをし、180度回転して部屋をでてください。

[12C]の部屋に入ります。
「右を向かずにこの部屋から出よ」と書いてあります。
右ボタンを押さずに（左回転して）部屋をでてください。

リリー側[10G]の結界消え、先へ進めます。

特になし。

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黄色の丸のところにいくと回転スイッチがあります。
回転スイッチで、黄色十字架の部分の壁が回転します。
それにより、先へ進めるようになります。

それぞれのパーティを進めてください。
その先にある、フットスイッチを踏むと
イベント開始します。
その後、メリル、ヴェーラ、ラジュル、リリーは合流します。
パーティ編成が変わり、一部の壁が消えます。
取れなかった宝箱がとれるようになっています。

合流後、パーティ編成が変わるので
敵によっては苦戦するかもしれません。
ヤバいようなら逃げましょう。

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